道南全域で人口減少が進む。厚沢部町内でも平均0.8前後の減少率となっている。近隣では柳崎のみが1.38の増加となっている。
道南全体の人口変化率の中央値はmedian(sa$人口15年/sa$人口05年, na.rm=TRUE)で道南全体で人口減少が進む。
厚沢部町における2015年国勢調査時点の年齢コーホートの変化率を算出した。例えばu20(15歳以上20歳未満)の年齢階層はch %>% filter(age=="u20") %>%group_by( age ) %>% summarize( 変化率 = mean( pop , na.rm = TRUE) )の変化率となっているが、これは2005年時点のU10(5歳以上10歳未満)の人口を分母とした比率である。
u25歳が大きく落ち込みu30、u35で回復している。高校卒業等による町外への流出と、30歳代でのUターンや結婚等による町外からの流入の影響と考えられる。
道南全体では厚沢部町、八雲町、せたな町、今金町などで農林業就業比率が高い。厚沢部町内では当路、館町、木間内、稲見などで農林業就業比率が7割を超える。
建設業の従事比率は厚沢部町は意外にも高くはない。江差町や旧熊石町、上ノ国町などで高い比率となる。